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母性が欠落している母親ひとみは、一人息子・優作の苦悩にまるで関心が無い。砂を噛むような生活の中で必死に生きる意味を探している優作をよそに、ただ快楽を貪る為だけに次々とオトコ達と身体を重ねていくひとみ。優作に咎められても何ら悪ぶれる事もないひとみの態度に、優作は母と子の禁忌の意味すら気怠い何の価値もないものに感じ始めるのであった…。